四国・九州アイランドリーグ(IL)の香川オリーブガイナーズは25日、同球団を経て昨季まで巨人に在籍していた深沢和帆投手(25)=180センチ、72キロ、左投げ左打ち、山梨県出身=の再入団が決まったと発表した。ILからNPB(日本プロ野球組織)に進んだ後、ILに戻った選手は深沢が初めて。
深沢はIL発足1年目の2005年、香川に入団。翌年、最速146キロの直球とチェンジアップを主体にした本格派左腕に成長し、IL初のドラフト指名(5巡目)を巨人から受けた。しかし、思うような結果を出せないまま昨秋、自由契約選手となっていた。
背番号は「30」。既に合同自主トレに合流している深沢は「ぼくがNPBで経験したことを選手に伝え、ぼく自身もチームの勝利へ力になりたい」とコメントした。